2018.3.6 大連立・イタリア総選挙のユーロドルトレード解説

 

まずは、ニュースチェック。

 

イタリア総選挙に関するニュース

 

4日実施されたイタリア総選挙(上下両院)では、

両院とも過半数を獲得する政党がないハングパーラメントとなる見通し。

開票率がほぼ半分となった段階で、主要な3勢力はいずれも単独で議会の過半数を確保できず、

主流派が再び政権に就く見通しはほぼなくなった。

現時点で考えられる連立のシナリオには、EU懐疑派連合の誕生が含まれ、

欧州連合(EU)にとって新たな頭痛の種となりそうだ。

市場関係者の見方は以下の通り。

●ユーロ懐疑の声小さくシステミックな影響想定せず

出典:ロイターニュース

 

大連立に関するニュース

 

メルケル独首相、連立承認を歓迎 「新政権は課題に早急に着手」

[ベルリン 5日 ロイター] – ドイツの第2党、社会民主党(SPD)の党員投票の結果、

キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)との大連立合意が賛成多数で承認されたことについて、

メルケル首相は5日、歓迎の意を示した上で、

新政権は国際通商政策などの問題に早急に取り組む必要があると主張した。

首相は「われわれが毎日見聞きしていることは、欧州の強化が必要ということであり、

ドイツはフランスなど他の加盟国とともに、強力に発言するべきだということだ」と強調。

特に、国際通商政策、中国との競争問題、シリア情勢などの課題への早急な取り組みが必要と述べた。

4日に結果が判明したSPD党員投票は66%が連立に賛成した。

出典:ロイターニュース

 

ユーロドル日足チャート

 

日足レンジ中

明けに出たニュースで注目するのはこの2つ。

まずは、イタリア総選挙。色々な情報が出ていましたね。
もしかしたら、イギリスのようにEU離脱選挙をするのでは?
なんて、情報も出ていましたよね。
ここで、押さえておきたいのは、ユーロドル日足のチャートの黒四角からの上昇は
大連立と政策金利の方向で動いたものです。
1番注目したいのは、大連立関連だな、と思っていました。

マーケットが開く前には大連立のニュースはもう出てましたね。

そんな中、日足もレンジ下限となると、買いたいですよね。

しかし、イタリア総選挙もあるのですぐには買いません。

上がるにしても一旦下値を試しに行くことが多いのでまずは売り目線です。

 

ユーロドル4時間足

 

先週の半分決済の残りのポジションについてもまとめていきます。

4時間足レンジ(見る人によっては上昇トレンド中)

先週にエントリーしたのは矢印のポイント

金曜日に、イタリア総選挙があったので決済しています。

 

ユーロドル1時間足チャート

 

 

最終決済は青〇です。

イベントがある週末にポジションの持越しはしません。

そして、1時間足は上昇トレンド中でした。

その後トレンドが終了して

中段保ち合い買い優勢です。

 

エントリーポイント

 

週明けからサクッとトレンド終了してラインまで落ちました。

下落の起点からまずは売りを狙います。

これは、イタリア総選挙もあるので

私自身の目線が直近調整で下方向大連立で大きくは買い方向と見ていました。

前回の安値で決済、そして割れそうもないので

ドテン買い。日足レンジの真ん中でもある。

ちょっと、抜けを期待していたのですがレンジはレンジなので、長い上髭を見た後に決済。

 

ワンポイントレッスン

 

ファンダメンタルズは予想でエントリーをするより

ニュース結果が出てから動くのが美味しいです。

その他の使い道はそのトレンドがどれほど強いものになるのか?!

ニュースから読み取ってチャートに落とし込んで使っています。

私自身、経済には全然詳しくありません。

しかし、どのニュースで相場が動くのかはある程度知っています。

経済本やアナリストの言う事を聞くよりも

相場に影響するorしたニュースを見つけて行くことが

トレードにおいての私のファンダメンタルズの使い方です。

 

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